代表 渡 剛より

みなさま、こんにちは。

ふざけたポーズで失礼します。

あっとすくーる理事長の渡剛(わたりつよし)です。

 

あっとすくーるは201036日、任意団体として立ち上がりました。 
この団体を立ち上げたきっかけは、僕自身が母子家庭で育ってきて、たくさんの苦労をしてきたことです。

母子家庭にうまれる

僕は未婚の母子家庭に生まれて育ってきました。

いわゆる「シングルマザー」というやつです。

母と兄2人と祖母の5人家族。

小学生までは何不自由なく暮らしていたのですが、中学生になってその暮らしは一変します。

兄の借金、祖母が介護状態になり母親が仕事を減らすといったことがあり、経済的にも苦しくなりました。

そして、家では毎晩母と兄の喧嘩が繰り広げられ、心の休まる場所がなくなりました。

 

 

そんな家庭だったので、大学進学も諦めそうになったことがありました。

「教師になりたい」という夢をもって努力をしていましたが、「どんなに頑張ってもうちの経済状況じゃ無理だ……」と思ったからです。

でもそんなとき、自分の父親にあたる人がなくなって、遺産が入ってくることになりました。

そのお金のおかげで僕は無事大学に進学でき、2012年の春に卒業し、現在、あっとすくーるを運営しています。

 

 

大学で知った1人親家庭の厳しい現状

きっかけは、自分の実体験でした。

でも大学で知った日本の1人親家庭の現状は、僕なんかよりもっと辛いものでした。  

体がぼろぼろになるまで働いても、十分に稼ぐことができないお母さん。

お金がないことで将来の選択肢を奪われてしまう子ども達。  

1人親家庭というだけで、なぜこんなに苦しい思いをしないといけないのか。

 

誰かがなんとかしないといけない。

まぁ、だったら自分がやろう。

自分が体験したあの苦しみを、次の世代の子ども達には残さないように。

 

 

一緒に社会をつくりましょう!

私たちあっとすくーるは、「経済的困難を抱える1人親家庭の子どもが、将来に対して希望を持ち努力ができる社会を創る」ことを使命としています。

  

ちょっとカッコいいことを言っていますが、もちろん私たちだけではできません。

むしろ、1人親家庭の親子を取り巻く方々の協力が重要です。

それは学校の先生かもしれません。

行政の窓口で接する職員の方かもしれません。

もしかしたら、隣に住んでいるあなたかもしれません。

 みなさんの協力があれば、1人親家庭がもっと住みやすい社会になると信じています。

 

私たちと一緒に、次世代の子ども達が「家庭環境に人生を左右されない社会」をつくっていきましょう!

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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